国際文化研究Ⅱ  

 小菅信子こすげのぶこ

2単位

 法学部 法学科


科目区分  専門教育科目
学年  3・4年
曜日時限  水曜 1時限
到達目標 国際関係における「日本文化」について関心を抱き、基本的な概念や用語を理解しつつ、自分なりに表現できるようにします。将来、日本文化を紹介できるようにアクティブ・ラーニングを行ないますので、積極的に参加してください。
授業概要 (1) 芸術をめぐる文化比較。
(2)「日本文化」の国際化・グローバル化について考察する。
(3)「異文化としての日本文化」を実践研究する。
(4) 地域文化から国際文化交流へ(企画提案)。

授業計画
回数 内容
1回 ■イントロダクション
・国際文化研究とはどのような学問なのか
・講義の鳥瞰図(全体像)
・成績評価の基準
2回 ■「日本文化」とは
・立論
・問題の所在
・事例:「白い鳥」の国際比較
・発表
3回 ■日本による「日本」文化紹介
・東京オリンピック2020のサイトと「日本文化」
・質疑応答
4回 ■他者表象をめぐる諸問題
・「異文化」としての日本・日本人・日本文化
・日本の「女性」イメージとは?
・事例研究
5回 ■プロジェクト・チームの編成
・研究方向についての説明
・各チームによるディスカッション

6回 ■プロジェクト・チームによる発表会
7回 ■他者表象をめぐる諸問題(2)
・「異文化」としての日本食
・「異文化」としての日本における民間信仰
8回 ■ユネスコ世界文化遺産と日本文化
・能の歴史と鑑賞
・発表

9回 ■ユネスコ世界文化遺産と日本文化
・歌舞伎の歴史と鑑賞
・発表

10回 ■実践研究(1):国際関係における日本の「美学」
・歌舞伎
・歌舞伎舞踊
・アクティブ・ラーニング
11回 ■実践研究(2):国際関係における日本の「美学」
・歌舞伎
・歌舞伎舞踊
・海外での講演、ハイブリッドな演出
12回 ■実践研究(3):国際関係における日本の「美学」
・歌舞伎
・歌舞伎舞踊
・アクティブ・ラーニング
13回 ■プレゼンテーション
・詳細は講義の際に説明します。
・ミニレポート
14回 ■歌舞伎鑑賞(学内)
・詳細は講義の際に説明します。
・ミニレポート
15回 ■総括

準備学習等(課題・予習・復習・調査等) manabaを用いて授業を進めます。授業計画の各回に示した内容についてスレッドを通読し、指示があった場合は印刷してください。 そのうえでスレッド資料を整理しておくことが重要です。
評価方法・基準・講評の方法 (1)レポート(30%)
(2)授業内テスト、ミニテスト、プレゼンなど(70%)

テキスト・参考書 とくにテキストを指定しません。講義資料は manaba のスレッドにすべてアップします。つねに manaba をチェックしてください。


前年度の授業をふまえた今年度の授業方針 アクティブ・ラーニングや反転授業を随時行ないます。積極的に講義に参加してください。予復習は3時間かけてください。
学生へのメッセージ ・専門演習で小菅ゼミに所属している学生は、できるだけ履修して下さい。
・履修登録希望者数が教室定員を大幅に上回る場合は抽選を行なう場合があります。
授業に参考となる
サイト
 文化交流についての研究者からの提言
 JFにほんごネットワーク
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