川上英明
2単位
保育科
| 履修系統図番号 | 5C-2005 |
|---|---|
| 科目区分 | 専門教育科目 |
| 必修、選択の別 | 選択 教職必修(小) |
| 授業形態 | 講義 |
| 到達目標 | (1)自己の教師像を確立する。
(2)教職の特質・責任・専門性を理解する。 (3)教師として生涯学習するための土台となる知識・技能を習得する。 |
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|---|---|---|---|---|---|
| 授業概要 | 本講義では、将来、教職に就くことを目指す学生にとって必要不可欠であるところの、教師という職業に関する社会的、歴史的、ジェンダー的な視点の獲得を目指す。
そして、これらの視点の獲得を通じて、教師の責任を自覚し、生涯に渡って学習を続けるような教師になることをも目指す。 なお、本講義では、授業中に適宜、他の受講生とのディスカッションやグループワークを取り入れることで、アクティブ・ラーニング型の授業を行う。 また、状況によっては、オンライン教材等を用いた遠隔授業を行う。 |
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| 学習内容 | ||
|---|---|---|
| 回数 | 内容 | 学習のポイント(事前事後の学習を含む) |
| 1回 | ガイダンス | 学習のポイント:ガイダンス
事前学習:シラバスを印刷し、講義の概要を理解する。(30分) 事後学習:本講義の概要を理解する。(60分) |
| 2回 | 「教える」とはどういうことか | 学習のポイント:「教える」ことの意味を哲学対話を通して考え、本講義全体を貫く問題意識を共有する。
事前学習:「教える」ことの意味を考える。(60分) 事後学習:哲学対話を通して考えたことをまとめる。(120分) |
| 3回 | 教師の日常 | 学習のポイント:教職に関する基礎知識の獲得
事前学習:配布資料を熟読する。(60分) 事後学習:教師の日常世界についてポイントをまとめる。(120分) |
| 4回 | 授業をつくる | 学習のポイント:授業デザインに求められる知識・技量について知る。
事前学習:配布資料を熟読する。(60分) 事後学習:授業をつくることについてポイントをまとめる。(120分) |
| 5回 | 授業研究の歴史と方法 | 学習のポイント:授業研究について知る。
事前学習:配布資料を熟読する。(60分) 事後学習:授業研究についてポイントをまとめる。(120分) |
| 6回 | 教員の服務 | 学習のポイント:教員の服務について知る。
事前学習:配布資料を熟読する。(60分) 事後学習:教員の服務についてポイントをまとめる。(120分) |
| 7回 | 教育格差と教師の仕事 | 学習のポイント:教育格差の問題を、教師の立場から考える。
事前学習:配布資料を熟読する。(60分) 事後学習:教育格差と教師の役割についてポイントをまとめる。(120分) |
| 8回 | 教職の専門性 | 学習のポイント:教職に求められる様々な専門性を知り、自分が獲得すべき専門性について考える。
事前学習:配布資料を熟読する。(60分) 事後学習:教職の専門性についてポイントをまとめる。(120分) |
| 9回 | 日本における教師の歴史 | 学習のポイント:日本における教師の歴史を知る。
事前学習:配布資料を熟読する。(60分) 事後学習:日本における教師の歴史についてポイントをまとめる。(120分) |
| 10回 | 「教師」を哲学する | 学習のポイント:教師という存在について考える。
事前学習:配布資料を熟読する。(60分) 事後学習:教師とはいかなる存在なのかということについてポイントをまとめる。(120分) |
| 11回 | 子どもの性とジェンダーの多様性を理解する | 学習のポイント:子どもの性とジェンダーの多様性を理解する。
事前学習:配布資料を熟読する。(60分) 事後学習:子どもの性とジェンダーの多様性についてポイントをまとめる。(120分) |
| 12回 | 子どもの〈いのち〉と向き合う教師 | 学習のポイント:子どもの生命(いのち)と向き合う教師のあり方を考える。
事前学習:配布資料を熟読する。(60分) 事後学習:教師が子どもの生命と向き合うことについてポイントをまとめる。(120分) 定期試験対策を行う。(360分) |
| 13回 | 「教えること」の再発見 | 学習のポイント:教師が「教えること」について改めて考える。
事前学習:配布資料を熟読する。(60分) 事後学習:「教えること」の再発見についてポイントをまとめる。(120分) 定期試験対策を行う。(360分) |
| 14回 | 「総合的な学習の時間」における教師の役割 | 学習のポイント:「総合学習」における教師の役割を考える。
事前学習:配布資料を熟読する。(60分) 事後学習:「総合」における教師の役割についてポイントをまとめる。(120分) 定期試験対策を行う。(360分) |
| 15回 | 総括講義 | 学習のポイント:期末レポートの解説
事後学習:本講義全体の復習を行う。(240分) |
| 成績評価の方法・基準 | 毎時の課題レポート30%、期末レポート70%で評価する。 |
|---|---|
| 教科書・参考書 | 教科書は指定しない。
授業内で資料を配布する。 参考文献 ・佐久間亜紀・佐伯胖編『現代の教師論』ミネルヴァ書房、2019年。(¥2,000) ・ビースタ,ガート『教えることの再発見』上野正道訳、東京大学出版会、2018年。(¥3,800) ・文部科学省『小学校学習指導要領総則編』2017年。 ・ランシエール,ジャック『無知な教師』梶田裕・堀容子訳、法政大学出版局、2011年。(¥2,970) |
| 履修条件 | 特になし |