今井茂樹
2単位
専攻科保育専攻
| 履修系統図番号 | 8A-1030 |
|---|---|
| 科目区分 | 専門教育科目 |
| 必修、選択の別 | 選択 教職必修(小) |
| 授業形態 | 講義 |
| 到達目標 | 1.生涯にわたって運動に親しむ資質や能力の基礎を育み、健康の保持増進と体力向上を図り、楽しく明るい生活を営むための態度を育む体育授業のあり方を理解することができる。
2.運動の面白さに関する本質的な理解が生涯スポーツの実践の基礎的な力となることを理解し、そういった力を育むための体育授業を計画・実施できるよう、具体的な授業づくりや指導法について理解を深めることができる。 |
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| 授業概要 | 小学校における体育科の学習指導について、基礎的な事柄に関する理解を深める。また、授業づくりや指導法、指導案作成をもとにした授業展開や評価のあり方などについてグループワークやディスカッションを通した問題解決型学習により具体的に学ぶ。
本教科の担当者は小学校教員の経験を有する。その経験を生かし体育科の教育法を指導する。 本授業は状況によってオンライン教材等を用いた遠隔授業を行う。 |
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| 学習内容 | ||
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| 回数 | 内容 | 学習のポイント(事前事後の学習を含む) |
| 1回 | オリエンテーション
小学校体育における目標及び内容 |
①学習のポイント:なぜ体育科教育法を学ぶのか、小学校学習指導要領解説体育編における体育科の目標及び内容から理解
②事前学習:生涯にわった運動に親しむ資質や能力について教科書を読み内容を整理(30分) 事後学習:小学校体育における目標及び内容についてのまとめ(60分) |
| 2回 | 体育は何を目指すのか①
身体の教育 |
①学習のポイント:戦前・戦中の身体の教育について理解
②事前学習:教科書の該当部分を読み、内容を整理(30分) 事後学習:身体の教育のまとめ(60分) |
| 3回 | 体育授業は何を目指すのか②
運動による教育 |
①学習のポイント:戦後の運動による教育について理解
②事前学習:教科書の該当部分を読み、内容を整理(30分) 事後学習:運動による教育のまとめ(60分) |
| 4回 | 体育授業は何を目指すのか③
運動の教育 |
①学習のポイント:運動の面白さを学ぶ運動の教育について理解
②事前学習:教科書の該当部分を読み、内容を整理(30分) 事後学習:運動の教育のまとめ(60分) |
| 5回 | 体育は何を目指すのか④
体力・運動能力の低下、二極化の問題から |
①学習のポイント:現代の体育的課題について理解
②事前学習:教科書の該当部分を読み、内容を整理(30分) 事後学習:現代の体育的課題のまとめ(60分) |
| 6回 | 体育は何を教えるのか①
プレイ論 |
①学習のポイント:プレイ論と体育指導との関連について理解
②事前学習:教科書の該当部分を読み、内容を整理(30分) 事後学習:プレイ論のまとめ(60分) |
| 7回 | 体育は何を教えるのか①
プレイ論 |
①学習のポイント:フロー理論と体育指導との関連について理解
②事前学習:教科書の該当部分を読み、内容を整理(30分) 事後学習:フロー理論のまとめ(60分) |
| 8回 | 体育は何を教えるのか③
運動の特性論 |
①学習のポイント:運動の特性論と体育指導との関連について理解
②事前学習:教科書の該当部分を読み、内容を整理(30分) 事後学習:運動の特性論のまとめ(60分) |
| 9回 | 体育は何を教えるのか④
生涯スポーツと文化としてのスポーツ |
①学習のポイント:体育指導観を支える生涯スポーツと文化としてのスポーツの理解
②事前学習:教科書の該当部分を読み、内容を整理(30分) 事後学習:生涯スポーツと文化としてのスポーツのまとめ(60分 |
| 10回 | 体育ではいかに教えるのか①
学習計画の仕組み |
①学習のポイント:学習計画の仕組み及び指導案作成の実際
②事前学習:教科書の該当部分を読み、内容を整理(30分) ③事後学習:学習計画のまとめ(60分) |
| 11回 | 体育ではいかに教えるのか②
学習指導計画と単元指導計画の考え方 |
①学習のポイント:学習指導計画と単元指導計画の考え方の理解
②事前学習:教科書の該当部分を読み、内容を整理(30分) 事後学習:学習指導計画と単元指導計画の まとめ(60分) |
| 12回 | 体育ではいかに教えるのか③
本時の展開 |
①学習のポイント:授業づくりにおける本時の展開の理解及び模擬授業の実際
②事前学習:教科書の該当部分を読み、内容を整理(30分) 事後学習:本時の展開のまとめ(60分) |
| 13回 | 体育ではいかに教えるのか④
学習形態と学習環境 |
①学習のポイント:学習形態の多様性と工夫させた学習環境の理解(情報機器及び教材の効果的な活用法含む)
②事前学習:教科書の該当部分を読み、内容を整理(30分) 事後学習:学習形態と学習環境のまとめ(60分 |
| 14回 | 体育ではいかに評価するのか
好きにさせる・嫌いにさせない評価のあり方 |
①学習のポイント:体育における評価のあり方の理解
②事前学習:教科書の該当部分を読み、内容を整理(30分) 事後学習:学習形態と学習環境のまとめ(60分 |
| 15回 | 評価レポート | ①学習のポイント:これまでの学習成果を確認
②事前学習:教科書やノートを中心に、学習内容を理解(120分) 事後学習:教科書を中心に評価レポートの内容確認(60分) |
| 16回 | 総括講義・解説 | ①学習のポイント:本講義のまとめ・ 評価レポートの解説
②事前学習:レポートの復習(30分) 事後学習:学習成果の確認(60分) |
| 成績評価の方法・基準 | 学習への取り組み及び態度40%、毎時間の小レポート30%、評価レポート30% |
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| 教科書・参考書 | <教科書>
・鈴木秀人他編著「第6版 小学校の体育授業づくり入門」学文社、2021年(今井茂樹分担執筆) <参考文献> ・文部科学省「小学校学習指導要領解説 体育編」東洋館出版社、2017年 ・今井茂樹著「小学校体育 全員参加の指導テクニック」明治図書出版、2021年 ・今井茂樹著「小学校体育新教材 個が輝く!テニピンの授業づくり」東洋館出版、2021年(今井茂樹分担執筆) |
| 履修条件 | 小学校教職履修者 |