竹中麻美子
2単位
保育科
| 履修系統図番号 | 2NPC-0107 |
|---|---|
| 科目区分 | 一般基礎教育科目 |
| 必修、選択の別 | 選択 |
| 授業形態 | 講義 |
| 到達目標 | 1.異文化に対する理解を深め,異文化背景を持つ方とコミュニケーションを図ろうとする態度を養う。
2.国際交流イベントに積極的に参加し、他学部の学生や留学生,外国人教職員と関わる。 3.日本文化をより深く理解し、留学生や外国人教職員にわかりやすく伝える。 |
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|---|---|---|---|---|---|
| 授業概要 | グローバル社会の到来とともに、さまざまな国際化の波が押し寄せている今、日本という国が国際社会の中でどのように位置づけられているのか、俯瞰した目で見る力が求められている。本講座は、異文化についての様々な知識の習得と日本文化の理解、および様々な国際交流イベントへの参加による異文化体験という二つの柱で構成されている。様々な文化的背景を持つ人との交流を通して学んだことを共有しあうアクティブラーニングも行い、これらの経験を通して自分の国の文化を知り,わかりやすく外国の方に紹介する力,他の国の文化を理解し,尊重する態度を身につけることを目指す。
なお本授業は、状況によってはオンライン教材等を用いた遠隔授業を行う。 |
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| 学習内容 | ||
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| 回数 | 内容 | 学習のポイント(事前事後の学習を含む) |
| 1回 | ガイダンス
自己理解と他者理解、相互理解 |
事前学習:自己紹介の準備(30分)
自己紹介、他己紹介を通して他者への理解を深める。自分たちの住む地域、出身地域の魅力について語る。グローカルの考え方について理解する。 事後学習:授業の内容を振り返り、レポートを作成する。(60分) |
| 2回 | コミュニケーションとは
文化の多様性・異文化とは |
事前学習:他己紹介の準備
コミュニケーションの仕組みとメディアの関係について理解する 異文化についての知識を深め、多様性を尊重することについて考える 事後学習:授業の内容を振り返り、レポートを作成する。(60分) |
| 3回 | 異文化体験1
文学を通した異文化体験 |
事前学習:授業のテーマについて調べ、プレゼンテーション資料を作成する。(60分)
英文学作品に描かれた欧米文化について理解する。 事後学習:紹介された国際交流イベントに参加する。(90分) |
| 4回 | 国際交流1
英語で国際交流 |
事前学習:参加した国際交流イベントのレポートを作成する。(60分)
英語を使った交流会「English Cafe」に参加する。英語で自己紹介をする。英語で友達を作る。 事後学習:紹介された国際交流イベントに参加する。(90分) |
| 5回 | 国際交流2
アジア |
事前学習:紹介される国について調べ、資料を作成する。(60分)
アジアの文化について学ぶ。アジアからの留学生と関わる。 事後学習:授業の内容を振り返り、レポートを作成する。(60分) |
| 6回 | 日本を知る1
日本の食文化 |
事前学習:日本の食文化について調べ、プレゼンテーション資料を作成する。(60分)
懐石料理からラーメンまで、様々な日本の食文化について理解する。和食について英語で説明する。簡単な日本語を用い、食事のマナーについて説明する。 事後学習:授業の内容を振り返り、レポートを作成する。(60分) |
| 7回 | 国際交流3
欧米、南米、ヨーロッパの文化① |
事前学習:取り上げられる国について調べ、プレゼンテーション資料を作成する。(60分)
これらの地域の出身者(留学生・留学経験者)から話を聞く。 事後学習:授業の内容を振り返り、レポートを作成する。(60分) |
| 8回 | 日本を知る2
和装文化と着物 |
事前学習:和装文化、着物や帯の種類、着付けなどについて調べ、プレゼンテーション資料を作成する。(60分)
和装の魅力について学び、着物の着付けを体験する。 事後学習:授業の内容を振り返り、レポートを作成する。(60分) |
| 9回 | 国際交流4
欧米、南米、ヨーロッパの文化② |
事前学習:取り上げられる国について調べ、プレゼンテーション資料を作成する。(60分)
これらの地域の出身者(留学生・留学経験者)から話を聞く。 事後学習:授業の内容を振り返り、レポートを作成する。(60分) |
| 10回 | 日本を知る3
伝統芸能・音楽・武道 |
事前学習:提示されたテーマから一つを選び、調べる。(60分)
能や歌舞伎などの舞台芸術、琴や鼓などの和楽器、剣道や空手などの武道についての知識を深める。 事後学習:授業の内容を振り返り、レポートを作成する。(60分) |
| 11回 | 国際交流5
国際交流イベントの参加 |
事前学習:国際交流イベントの準備。(60分)
国際交流イベントに参加(企画・準備・サポート)し、留学生や他学科の学生と交流する。 事後学習:参加したイベントの内容を振り返り、レポートを作成する。(60分) |
| 12回 | 留学生が語る日本
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事前学習:参加した国際交流イベントのレポートを作成する。(60分)
留学生の目から見た日本について知る。留学生スピーチコンテストの発表を聞く。交流会に参加する。 事後学習:授業の内容を振り返り、レポートを作成する。(60分) |
| 13回 | 日本を知る4
サブカルチャー |
事前学習:提示されたテーマから一つを選び、調べる。(60分)
小説・漫画・アニメなどの日本文化が海外の若者を魅了する理由について理解を深める。 事後学習:授業の内容を振り返り、レポートを作成する。(60分) 紹介された国際交流イベントに参加する。(90分) |
| 14回 | 異文化体験3
発展途上国、援助が必要な地域 |
事前学習:授業のテーマについて調べ、プレゼンテーション資料を作成する。(60分)
海外ボランティアに参加した方、難民支援を行なっている方に話を聞く。自分たちができる援助について考える。 事後学習:授業の内容を振り返り、レポートを作成する。(60分) |
| 15回 | 総括 共に生きる | 事前学習:これまでに提出したレポートを読む。(30分)
これまでの全ての授業を振り返り、多様性を尊重する共生社会のあり方について考える。 事後学習:この講座で学んだこと、作成したレポートの内容を踏まえて総括レポートを作成する。(90分) |
| 成績評価の方法・基準 | 授業、イベントへの(主体的)参加度 40%
レポート 30% プレゼンテーション 30% を目安に総合的に判断する |
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| 教科書・参考書 | 参考文献:
平田オリザ「わかりあえないことから コミュニケーション能力とは何か」講談社現代新書 \924 鴻上尚史「クールジャパン!? 外国人が見たニッポン」講談社現代新書 金田一秀穂監修「日本のもと 日本語」講談社 \1400 山本素子「日本の伝統文化 Understanding Cultural Tresures of Japan」IBC パブリッシング \1500 |
| 履修条件 | 留学生と友達になりたい、という学生。
国際交流イベント参加費\3,000~\3,500(着物着付け代金)が必要。 夕方や昼休み、週末などに実施される国際交流イベントの準備や運営に積極的に参加することが求められる。 |