竹中麻美子
2単位
保育科
| 履修系統図番号 | 3NPC-0203 |
|---|---|
| 科目区分 | 一般基礎教育科目 |
| 必修、選択の別 | 選択 |
| 授業形態 | 講義 |
| 到達目標 | 1 世界中の様々な演劇文化の概要を知る。
2 自分の声,身体を使って表現する力の基礎を身につける。 |
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|---|---|---|---|---|---|
| 授業概要 | シェイクスピアから現代に至る世界の様々な演劇作品や舞台芸術について学び、ボイストレーニングや演技のレッスンを通じて表現力を身に付けることにより、演じることの魅力に触れる。また、作品上演に関わる演出、音響・照明・美術等の基本的知識を学び、技術の習得を目指す。
(アクティブラーニングの一環として、リーディングやプレゼンテーションなどの活動を行うので、動きやすい服装で参加のこと) 本授業は、状況によって、オンライン教材等を用いた遠隔授業を行う。 |
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| 学習内容 | ||
|---|---|---|
| 回数 | 内容 | 学習のポイント(事前事後の学習を含む) |
| 1回 | ガイダンス | 事前学習:自己紹介の準備(30分)
本講座の組み立て、授業の進め方についての解説 自己紹介、アイスブレイキング 発声練習、活舌のトレーニング 事後学習:授業を振り返り、レポートを作成する(60分) |
| 2回 | ボイスとムーブメント | 事前学習:発声練習、活舌のトレーニング(30分)
自分の声の見つけ方 声の使い方、語りの技術 身体の使い方、体を使った表現力 事後学習:授業を振り返り、レポートを作成する(60分) |
| 3回 | 演技 | 事前学習:発声練習、活舌のトレーニング、(30分)
演技とは、自身の言葉、語りの力 事後学習: 発表作品の選定、授業を振り返り、レポートを作成する(120分) |
| 4回 | 脚本と演出 | 事前学習:発声練習、活舌のトレーニング(30分)脚本の読み方、書き方
演出とは、演出の役割 事後学習:授業を振り返り、レポートを作成する(60分) |
| 5回 | シェイクスピア | 事前学習:発声練習、活舌のトレーニング(30分)
4大悲劇、悲劇、喜劇、歴史劇、ソネット 事後学習:授業を振り返り、レポートを作成する(60分) |
| 6回 | アジアの演劇
日本の伝統芸能 |
事前学習:発声練習、活舌のトレーニング(30分)
中国、インド、ベトナム、インドネシアの舞台芸術 能、狂言、歌舞伎、文楽 事後学習: 発表作品の選定、授業を振り返り、レポートを作成する(120分) |
| 7回 | 近・現代の作品
即興演技 |
事前学習:発声練習、活舌のトレーニング、発表作品の練習(120分)
チェーホフ~三島由紀夫 事後学習:授業を振り返り、レポートを作成する(30分) |
| 8回 | 音楽劇
ミュージカル |
事前学習:発声練習、活舌のトレーニング、発表作品の練習(120分)
サウンド・オブ・ミュージック、キャッツ、オペラ座の怪人、レミゼラブルなどのミュージカル作品についての知識 事後学習:授業を振り返り、レポートを作成する(30分) |
| 9回 | 朗読劇、読み聞かせ
ストーリーテリング |
事前学習:発声練習、活舌のトレーニング、発表作品の練習(120分)
言葉の力、語りの技術 事後学習:授業を振り返り、レポートを作成する(30分) |
| 10回 | 子どものための演劇作品 | 事前学習:発声練習、活舌のトレーニング、発表作品のリハーサル(180分)
劇遊び オペレッタ 事後学習:授業を振り返り、レポートを作成する(30分) |
| 11回 | 舞台を支える技術(テクニカルシアター) | 事前学習:発声練習、活舌のトレーニング、発表作品のリハーサル(180分)
音響:音楽表現、音響卓の操作、マイクの使い方 照明:照明デザイン、舞台照明の種類、照明卓の操作 美術:セットデザイン、大道具、小道具、衣装 事後学習:授業を振り返り、レポートを作成する(30分) |
| 12回 | 映画とテレビドラマ
ラジオドラマ |
事前学習:発声練習、活舌のトレーニング、発表作品のリハーサル(180分)
映像作品のための演技 耳で聞く演技、声の表現 事後学習:授業を振り返り、レポートを作成する(30分) |
| 13回 | ステージマネジメント | 事前学習:発声練習、活舌のトレーニング、発表作品のリハーサル(180分)
舞台作品の上演に必要な運営の役割 舞台制作にかかわる人々をつなぐ 舞台作品を俯瞰で見る目、観客の立場で見る目 事後学習:授業を振り返り、レポートを作成する(30分) |
| 14回 | 発表会 | 事前学習:発声練習、活舌のトレーニング、発表作品のリハーサル(180分)
グループごとに作品を発表する 事後学習:各グループの発表を振り返り、評価表に記入する(30分) |
| 15回 | 総括 演じることの魅力 | 事前学習:自身の発表の評価をまとめる(30分)
それぞれの発表を評価し合う 授業評価 事後学習:この講座を通して学んだことをテーマにレポートを作成する(60分) |
| 成績評価の方法・基準 | (主体的)授業参加度 20%
毎回の授業レポート 30% 発表 50% を目安に総合的に判断する |
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| 教科書・参考書 | 参考文献:
喜志哲夫「英米演劇入門」研究社 木下順二「“劇的”とは」岩波新書 鴻上尚史「発声と身体のレッスン」白水社 \1980 平田オリザ「演劇入門」講談社現代新書 \924 ダニエル・キイス原作「戯曲 アルジャーノンに花束を」早川書房 シェイクスピア「ハムレット」「真夏の夜の夢」「リチャード三世」 ラム「シェイクスピア物語」岩波少年少年文庫 三島由紀夫「近代能楽集」新潮文庫 アゴタ・クリストフ戯曲集「怪物」堀茂樹訳 早川書房 「ミュージカル・サウンドシリーズ『オペラ座の怪人』」ドレミ音楽出版社 「ミュージカル・サウンドシリーズ『レ・ミゼラブル』」ドレミ音楽出版社 他、プリントも適宜配布 |
| 履修条件 | 演技経験等は必要ありません。表現力を身に着けたい、語りの技術を向上させたい、という学生。
軽い運動をしますので、動きやすい服装で参加のこと。室内履き(体育館履き)を用意してください。 |