中川裕子
2単位
食物栄養科栄養士コース
| 履修系統図番号 | 7N-1015 |
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| 科目区分 | 専門教育科目 |
| 必修、選択の別 | 選択 栄養士必修 レストランサービス技能士必修 |
| 授業形態 | 講義 |
| 到達目標 | 1.食品の種類や取り扱いについて学び、食品の特徴を説明できる。
2.食品の加工特性や成分変化に関する知識を習得し、加工品の製造工程を説明できる。 3.食品の加工に関する重要用語を学び、食品表示の記載事項を読み取ることができる。 |
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| 授業概要 | 本講義は、豊かな食生活を送る上で密接に係る食品への関心を高める学習として、食品
の生産、流通、消費を体系的に学び、食品の保存、表示方法、包装などについて概説す る。また、身近な加工食品を取り上げてその加工法や貯蔵法を学び、健康の維持・増進 に役立つ幅広い食品知識を解説する。 本授業は、状況によって、オンラインを用いた遠隔授業を行う。 |
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| 学習内容 | ||
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| 回数 | 内容 | 学習のポイント(事前事後の学習を含む) |
| 1回 | 食品の生産、消費、輸入
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学習のポイント
食品生産地 地域特性 生産条件と栄養 食料自給率 ※ICT活用:農林水産省 食料自給率・食料需給表 厚生労働省 国民健康・栄養調査結果 自主学習支援 小テストの実施 事前学習:食品生産地域特性と食料問題を調べる(30分) 事後学習:日本と世界各国との食料自給率比較を整理する(60分) |
| 2回 | 食品の流通と価格
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学習のポイント
食品の流通・商品学 食品の流通過程と地域特性 価格変動 ※ICT活用:農林水産省 食品製造業の生産動向 自主学習支援 小テストの実施 事前学習:生鮮物、加工品の消費動向を調べる(30分) 事後学習:山梨の地域特性と活性化を整理する(60分) |
| 3回 | 食品の管理と購入
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学習のポイント
流通温度・保存温度 食品の温度管理 購入後の保存条件 ※ICT活用 農林水産省 飲食費のフロー 事前学習:食品保蔵条件と流通環境を調べる(30分) 事後学習:食品の温度と品質を整理する(60分) |
| 4回 | 食品の貯蔵・保存方法1
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学習のポイント
生鮮・乾燥・加工食品 食品貯蔵・保存の目的と意義 ICT活用による自主学習支援 小テストの実施 ★食品の品質保存料を各自収集して、用途、種類をまとめる個人ラーニング:20分 事前学習:食品加工品の種類と特徴を調べる(30分) 事後学習:食品の貯蔵方法の分類とその活用を整理する(60分) |
| 5回 | 食品の貯蔵・保存方法2
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学習のポイント
成分劣化の要因 食品成分の反応 ICTによる自主学習支援 小テストの実施 事前学習:食品貯蔵中の成分変化を調べる(30分) 事後学習:貯蔵や保蔵条件による食品の劣化防止を整理する(60分) |
| 6回 | 食品の規格、表示1
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学習のポイント
アレルギー物質 添加物 規格表示 アレルギー表示 食品添加物 事前学習:食品表示、食品衛生法の取り扱いを調べる(30分) 事後学習:アレルギー食品への対応と理解を整理する(60分) |
| 7回 | 食品の規格、表示2
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学習のポイント
食品衛生法 JAS法 期限表示 成分表示 ICTによる自主学習支援 小テストの実施 事前学習:食を取り巻く関係法規を調べる(30分) 事後学習:表示の必要性と、表示値に対する確か な目を養うを整理する(60分) |
| 8回 | 食品の包装
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学習のポイント
容器包装リサイクル法 食品包装材 プラスチック 無菌充填 ICTによる自主学習支援 小テストの実施 ★日常的なSDGsリサイクル活動について(アクティブラーニングによる課題取組みと発表)20分 事前学習:地球環境、エコロジーについてを調べる(30分) 事後学習:食品包装資材の将来性を整理する(60分) |
| 9回 | 植物性食品1
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学習のポイント
食品成分表 成分特性 穀類加工・豆加工 事前学習:穀類、豆類を使った食品の種類を調べる(30分) 事後学習:穀類、豆類加工品の用途と消費動向を整理する(60分) |
| 10回 | 植物性食品2
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学習のポイント
食品成分表 成分特性 野菜・果物加工 事前学習:野菜、果物を使った食品の種類を調べる(30分) 事後学習:野菜、果物加工品の用途と消費動向を整理する(60分) |
| 11回 | 動物性食品1
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学習のポイント
食品成分表 成分特性 肉加工・魚加工 事前学習:肉、魚を使った食品の種類を調べる(30分) 事後学習:肉、魚加工品の用途と消費動向を整理する(60分) |
| 12回 | 動物性食品2
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学習のポイント
食品成分表 成分特性 卵加工・乳類加工 事前学習:卵、乳製品を使った食品の種類を調べる(30分) 事後学習:卵、乳製品加工品の用途と消費動向を整理する(60分) |
| 13回 | 課題プリント提出
油脂類 香辛料 嗜好食品 |
学習のポイント
課題プリント解説 食品成分表 成分特性 油脂加工・香辛料 嗜好飲料(茶、アルコール類) 事前学習:油脂、嗜好飲料の種類を調べる(30分) 事後学習:油脂、嗜好飲料の用途と消費動向を整理する(60分) |
| 14回 | 調味料加工 その他加工品
定期試験前プリント演習 |
学習のポイント
食品成分表 成分特性 調味料(砂糖・味噌・醤油・食酢)海産物加工 ※ICT活用:加工食品30品目の原料、製造工程、微生物、酵素の整理にWEB活用 事前学習:調味料の種類を調べる(30分) 事後学習:調味料の用途と消費動向を整理する(60分) |
| 15回 | 定期試験
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筆記試験60分(又はオンライン試験あり)
課題提出(語句説明、穴埋め問題、加工工程) |
| 16回 | 総括講義
試験結果の総括 試験問題を返却し解答のポイントを解説 |
学習のポイント
定期試験の解説、授業の総評 食品の適切な判別能力について 食品に関するトピックス 食品産業の今後を総括 事前学習:食品へ日常的な関心を寄せる(30分) 事後学習:筆記試験解答・解説を復習する(60分) 追/再試者補講 |
| 成績評価の方法・基準 | 筆記試験(85%)、課題提出(15%)にて評価する。
本試験は、状況によって、オンライン試験を実施する場合もあります。 |
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| 教科書・参考書 | 教科書:新食品・栄養科学シリーズ 食品学各論 食べ物と健康② 食品素材と加工学の基礎を学ぶ 瀬口正晴、八田 一 編 第3版 化学同人(¥2750 税込)
参考図書 新ビジュアル食品成分表 大修館書店 2026年(¥1750 税込) |
| 履修条件 | 食品学総論を履修済みであること。 |